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  • 執筆者の写真満 八村

【職人さん】

職人さんに感謝と、若い職人さんに何かを伝えたいという話です。


写真はコンクリートを打ってる職人さん。

若い職人さんと親方さん。

親方と聞くと年配の方を想像されるかもですが、僕より若い親方さんで仕事を安心して任せられる協力業者さん。


ウチでは下請けという言葉は使いません。

下請けって言葉が好きじゃなくて、上下関係を作る言葉であまり使いたくないんです。

元請けが偉いみたいな、言葉だけでもそういう雰囲気ってあって、上下関係を作ることは好きじゃない。


左官屋さんは、左官屋さんしかできない仕事なので工事中での左官工事は左官屋さんがトップだし、同じように大工さんも水道屋さんも電気屋さんもその道のプロです。


みんながトップなのに上下関係を作るのはおかしいことだと思うので、フラットなチームを作っています。


すごく自慢できるチームなんですよ!


そんな自慢できるチームに、たまに若い人も入ってくる。

若い人を見るとついつい口を出しちゃう。


というのも、動きに迷いがあって親方さんのやりたい事を予想できずあたふたしてる感じ。

そういうのを見ると、ついつい「今の親方さんがしてる仕事はこれで、こうしていきたいから、あなたの動きはそれを補助するように、こう動くと親方さんが喜ぶし、仕事も早く終わるし綺麗に仕上がるから、こうすればいいんじゃないかな」って言ってしまう。


職人の世界って、言葉足らずな事がすごく多くて、見て覚えろ精神がまだまだあったりで若い職人さんたちは困惑してるのをよく見ます。

なので、先に出口を伝えるんです。


ここはこういう仕上がりにしたいから、こういう作業をするねって相手に想像させてから作業にかかるとスムーズに工事ができます。


若くて現場で頑張ってる若い人を見ると、日本の宝だなーって思ってしまうので、もっと良くなって欲しいなって想いが溢れてついつい口を出しちゃうんです。

若い人からしたら迷惑かな?嫌がられるかな?とかも思いますがw


若い人でも、もっとできるようになって、仕事が楽しくなってくると、楽しいは伝染すると思うので、もっとチームの雰囲気もよくなるのかなって思うんです。


僕も職人時代を経験してるので、なんとなくお弟子さんの気持ちがわかるなと。


現場がいい雰囲気になると、施主さんもいい気分だろうし、みんなハッピーな現場って楽しいじゃないですか。

工事が終わっても、そこで暮らす施主さんも気持ちよく過ごせていける。


ウチはいいチームに恵まれています。

もし新築でもリノベでも、工事する時は現場を観察してみてください。

そこに答えはあると思います。

性能やデザインも、もちろん大事ですが、そこで工事している職人さん達も凄く大事な要素です。

ぜひ参考にしてみてください。


▼完成内覧会

2/26、28

3/1、2、3

場所:和歌山県田辺市むつみ団地

ご予約の方はDMでお願いします。

予約無しでも内覧頂けます。


▼ショールーム内覧会

No Design Office

いつでもご案内できます。

ご予約をお願いします。

和歌山県田辺市上屋敷2-9-18




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